背中のこりは背中ニキビを引き起こす

長時間同じ体制で作業をするオフィスワークや立ち仕事をしている人には肩や背中のこりはつきもの。この背中(肩甲骨)のこりが背中ニキビにも関係しているのは御存知ですか?

肩こりと背中ニキビはいっけん関係無さそうに感じますが、実は違います。そもそも、肩こりや背中のこりは血行不良が原因です。血液には体に栄養を届けたり老廃物を外に出す働きをします。しかし、この血液の流れが悪くなることで冷えを起こすのはもちろん、老廃物をどんどん体内に溜め込んでしまいます。

老廃物が体にたまると、体は無理矢理でも外に出そうと働きます。これがニキビの原因です。背中ニキビができるようになったと同時に肩こりを感じると思った人は要注意です。座り仕事の人は、トイレにいく回数を増やすなどこまめに体を動かしたり体制を変えたりするように意識してみてください。

また、ストレッチも有効的です。座りながらできるストレッチもたくさんありますので、肩がこったと感じた時はできるだけその時にストレッチなどで筋肉をほぐしてあげてください。慢性化してしまうとほぐすのがどんどん難しくなってしまうので、早めの予防が大切です。1つ座りながら1分以内できるストレッチを紹介します。

・肩甲骨をほぐすストレッチ
手のこうを合わせた状態で腕を前に出します。そのまま腕を前に押し出した状態で、背中は後ろに引っ張ります。肩甲骨が開くのを感じると思います。この時、息は止めずにゆっくり5回呼吸をします。その後は、腕を横に広げて後ろにグーッと引っ張ると同時に胸を前に突き出します。これを5回ほど繰り返してください。

Comments are closed.